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TB05組立2

 

続いてパイロットシャフト

ひとつはTB04と一緒ですが

もう一つは違います。

 

しかしフロントモーターレイアウトだと使えます。

 

 

 

私はベアリングが入る部分にもオイルを塗る派なんで塗ります。

 

よくバラした時にベアリングが入っていた場所の金属部が剥げていることがありますよね?ですから塗ったほうがいいような気がしてます。

 

T1パーツの代わりにカスタマーでとれるスペーサーに変えます。

理由は樹脂より精度があると思うから…

 

 

ギヤデフを組み込みます。

その際にギヤデフ両側のシムでギヤのあたりをとります。

回した時に引っ掛かりがない場所を探してみてください。

写真はドライフルード(ギヤ用)を使用していますが走行音が気になるようならタミヤのセラミックグリスやミニ四駆のFグリスがいいと思います。

 

 

この項目でのオプションパーツです。

 

回転する部分なので出来れば軽くしたいとの思いです。

 

 

金属同士が当たる部分にはまんべんなくグリスを塗ることで耐久性が違います。

効率を求めてオイルをって人もいるのではないでしょうか?

そういう人は頻繁にメンテナンスが出来る人なんで普通の人にはオススメはしません。

安いパーツじゃないんでしっかりと塗布したいですね。

たっぷり塗っても薄く塗っても回転するので薄く塗る事をおすすめします。

 

 

このキットにはアルミ六角ハブ付いてないんですよね~(^_^;)

 

最低限これは入れておきたいところですね。

 

でないとタイヤを外す時に…

 

やってみればわかると思います(*´∀`*)

 

 

アクスルに六角アルミハブをつける前に

0.1のシムを入れてアップライトとハブの干渉を避けてます。

 

 

 

 

5mmアジャスター

 

これって6個も作らなきゃならないんで結構大変ですよね~

はっきり言って楽しくない(*´∀`*)

そんな作業はサクサク終わらしたいんでこの工具を使います。

OP.858 5mmアジャスターレンチ

これ意外と知らない人多いツールだと思います。OP番号から見るとかなり前から販売されていますね。ちなみにタミヤから販売されているものはブルーです。

 

 

 

A13パーツですがここも0.5mmのアルミスペーサーに変えておきます。

タミヤのスペーサーは基本的に0.5、1.5、2.5mmがシルバー

1.0、2.0、3.0mmはブルーとなってわかりやすくなっています。

0.5と0.7は外径が違うのでそれもわかります。

 

 

続いてステアリング周り

 

よくやる失敗が+ネジじゃ嫌だから六角ボタンネジにしようとすると…

 

写真の左下がチタンの六角ボタンビス

右が付属の+ネジですが

これ実は頭が低いタイプ(フラットビス)なんですよね。

ですからここを普通のネジに変えると他の部分と干渉します。

ですから説明書を良く見てフラットビスの所はフラットビスを使って下さいね。

当店のお客様の中にも何名かいました。

 

この項目では写真のオプションパーツを使用しました。

 

キット付属は柔らかいGF樹脂なんでカッチリした動きが欲しいならカーボン強化パーツがいいと思います。

フロントはWカルダンも入れてスムーズな動きも確保したいですね。

フロントデフにスプールを入れて曲がる時に変な音がしたらWカルダンに変えると解決しますよ。

 

 

Wカルダンは矢印のポッチが大事なんで

しっかりグリスを塗っておきましょう。

 

写真は使い回しです。

 

 

 

クリップタイプのWカルダンは方向性があるので必ずクリップの向きが回転する方向に対して広がらない方向で使用して下さい。

でないと回転してる時に引っかかることがあるんじゃないかな?

 

 

 

 

フロントデフには敢えてアルミジョイントを入れませんでした。

理由はフロントに入れるとブツけた時にプロテクターが割るためです。

割れたまま気づかず走らせるとアルミデフジョイントがガタガタになるのでそれは嫌だな~と

ですからTRF418ではフロントにもプロテクターが採用されていましたがTRF419からは廃止されていますね。

 

ここでもピンにグリスを塗布しておきますとジョイントカップの耐久性が上がります。

またこのジョイントカップが削れてくると走行特性に悪影響を与えますので早めの交換が気持ちよく走るマシンを維持する為のポイントです。

 

 

 

 

続いて面倒くさいダンパー

 

ベトベトになるんで作るのも触るのも嫌いです。

 

 

 

ピストンを入れる際にφ3×0.1mmのシムを入れて

ガタを少なくします。

 

 

 

アジャスターをはめる際に中に入れたOリングにシリコンオイルを塗っておくと組みあがって車高を変えるときにアジャスターがスムースに回転するのでしっかり塗っておきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真は使い回しです

 

 

Oリングにはショックグリスを塗って漏れを防ぎます。

 

Oリングの種類にもよりますが漏れが酷いTRFコンペなどはφ4×0.1~0.2のシムを入れて若干Oリングを潰し気味で使うと漏れにくくなります。

ここでの注意はφ4mmのシムを使うことφ3mmだとロッドに当たります。

このあたりはOリングによってシム量が変わりますので色々とやってみて下さい。

 

塗るグリスやOリングですが「どれがいいんですか?」ってお客様によく聞かれるんですが

そんな時は「何でもいいんじゃないでしょうか?」とお答えしています(笑)

 

ラジコンって趣味ですから自分がいいと思った物はいいんです!

信じることが大事です(笑)

 

 

 

 

そしてボールエンドを付ける際の注意

 

ロッドにボールエンドを締め込むのですが、どこまで締め込んだらいいのか説明書を見てもわかりません。

説明書にも書いてないんで初心者さんが組んだダンパーを見せていただくと大抵が締め込みすぎてボールエンドが押し込まれたロッドによってポコっと膨らんでいます。

そうなるとダンパーをピロボールに付けた時に動きが渋くなるので写真の隙間を12mmくらいに全てを揃えて下さい。※TRFダンパーの場合

 

 

あとはオイルを入れてピストンを上下させエアが抜けるまで放置。

エアが抜けたらダイヤフラムをかぶせトップとキャップを締めて完成です。

よく引きダンパーとか言っていますがこれで十分です。

だいたい「俺は引きダンパーで組んでる」とか言ってる人

自慢話にしか聞こえません

だって引き何mmで組んでるとか言ったらマニアックじゃないですか(笑)

ラジコンあるあるです( ̄∀ ̄)

そういう人のダンパー見るともう引きの効果がないダンパーになってる人が多いので普通でいいんですよ

普通で

 

引きダンパーは自分で組めてその効果が分かるようになればすればいいと思います。

 

 

 

サーボセイバー

 

リングに戻りをよくするためにオイルを塗ります。

 

 

サーボホーンにはグリスを塗ります。

 

またサーボホーンに取り付けているピロナットにはネジロック剤をつけてネジが外れにくいようにしておかないと、常に動いてる部分ですから知らない間に緩んで外れますのでご注意を

 

 

 

 

サーボにサーボホーンを取り付けるネジにも塗っておいたほうがいいと思います。

 

 

 

 

サーボとメカ類を載せて完成です。

 

 

これはあくまで店主が自己流でやっていることなんでこれがいい!というわけではありません。

またこれを書いている時からこの記事は劣化しているんでそのこともご承知おきください。

ラジコンの常識は日々変わっています…

 

昨日の常識が今日の常識とは限らないということを頭においておいてください。