先日のブログでリンク貼っているのですが見れないという方がおられますのでその内容を勝手に転載していますm(_ _)m
名前はあえて伏せておきます
--------以下一部を転載しております-------
先日のプロスペックカップでの事。タミチャレクラスに参加してた小学生の男の子。上手く走らせられなかったからか、父親に怒られたからかわからないけど、ピットの隅で泣いていました。その事に気付いたプロスペック代表はさりげなく声をかけて、子供のマシンを見てあげてました。この光景を見てこの人スゲーと感動しました！ 初めてのレースかどうかはわからないけど、楽しみにしていたレースに参加して、上手く走らせられなくて、どうしたらいいのかわからなくて、とても困っていたんだとおもいます。 そんな時に上級者が優しくクルマを見てくれたらどんなに嬉しい事か。勝つ負けるは別として、ラジコンは走らせて楽しくないと意味ないと思います。今は上手く走らせられなくても楽しければまた出ようとか、もっと練習しようとか思うようになってくるはずです。新たにラジコン始められた方は下火になり始めたラジコン界には貴重な存在。もっと大事にしていかんと気付いた時には手遅れに。
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これを読んで改めて気を引き締めていかなければと思いました
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